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【重二アセンブル理論】~KT重二(レザ重)~

 

KT重二はテンプレートがありませんが、それに近いものなら幾つかあります。

ここでは最も戦場で見かけた、また自分が愛用していたアセンブルをご紹介します。

 

●KT重 レザ&砂カラ

操作難度★★★★☆

アセンブル No.1】

HEAD CE初期頭(or ローランド、KEアンテナ、CE皿頭)

CORE 盾コア

ARM バリーブル

LEG デカール

 

アセンブル No.2】

HEAD CE初期頭(or No.1と同じ種類)

CORE 盾コア

ARM バリーブル

LEG 主任脚

 

【WEAPON】

・スタンダードタイプレザV重

プロボ(or 初期ライ、ケストレル)、C盾(or K盾)、(肩)VTF、中沢×2

  ・高耐久型レザV重

盾×2(C盾、K盾)、(肩)VTF、軽沢×2

 

・スタンダードタイプ砂カラ重二

カラサワ(or 中沢)、C盾(or K盾)、(肩)自サブ、初期砂×2(or クレタケ×2)

・高火力型砂カラ重二

カラサワ×2(or 中沢×2、カラサワ中沢)、(肩)自サブ、初期砂(or クレタケ)

 

【内装】

FCS

レザ重 250

砂カラ グランス

 

ブースター

レザ重 シナツor一個上 

砂カラ 常夏orシナツor一個上

 

ジェネ

レザ重 バイタル

砂カラ バイタル

 

【機体紹介】

レザ重と砂カラ、同じKTフレームが主なので同時に解説します。

インファ重二のKTフレームはまた別の記事で書きます。

まずはKTフレームの利点から。

レザスピが弾けること、レーザーが痛くないことです。

レーザーが痛くないというのはとても重要です。

昨今の勢力事情はレーザー主体の機体が多いので、そこを盾なしで対策出来るのはかなり大きい。 

差し合いでは戦果を上げやすく、多少無理して前に出て被弾しても高装甲のおかげで致命傷になることは少ないでしょう。

何よりレザスピ42820が怖くありません。

現状、ネリスを除いて、PS次第では最も強い機体と言えます。

アセンブルのHEADパーツの多彩さは、カメラ性能、ハッキング速度と範囲、スキャン速度、003UBR(CE1522)が弾けるかどうかです。

マップや味方の編成によって変えるのが良いでしょう。

 

※カメラ性能の計算

 FCS距離*((カメラ性能+500)/1000) によって計算できる。
つまり500を基準としてそれより大きいほどロック距離が伸びる。最大で143%

━━wikiより

 

CEの低さは盾と機動力でカバーします。

バトライはロック速度が遅いので、二次ロックをされないように細かく壁に隠れるように動きます。

タゲられそうな場合は事前に盾を展開し、味方戦線の後ろに下がることも大切です。

ここでも細かいスキャンモードによる、敵位置の把握と行動予測が必要になってきます。

怖い敵はタンクですが、こちらにかかれている、引き撃ちが通用します。

総合的に現状、目立った防御値の短所がなく、機動力さえPSでカバー出来れば、敵でも味方でもかなりの脅威となり得ます。

 

 【想定敵(レザV重)】

上記の通りレザ重には2パターンあります。スタンダードタイプと高耐久型。

カメラ性能は基本的に42820に勝っている(より遠くからロックが可能)ので、差し合い時点では2パターンとも42820が想定敵になります。

レーザーの火力でじりじりと42820のAPを削ります。

42820が敵にいない場合は、差し機として予想できる機体がKT重二(ダメがあまり入らない)かネリスナ(当たらない)ぐらいなので、どちらでも。

 

【想定敵(砂カラ)】

砂カラにも2パターンありますが、FCSをグランフジにしてもカメラ性能で42820と同等か少し負けるくらいです。

差し合いの役割として、敵のTE盾を割り、味方のレザ機の火力を底上げすること、安易に前に出てくる敵を差すことです。

想定敵として、マップやカメラ性能次第ですが、こちらも42820が最優先。次にレザ重、ネリスナ等。

 

【基本戦術(レザV重)】

・高所取り

・差し合い

・タゲ引き

・乱戦

・軽量絶対殺すマン

 

●高所取り

高所取りをするメリットは視界の確保、常に下に逃げられることが挙げられますが、リスクも高い。詳細はこちらの記事で書かれています。

重二は脚が遅いという前提があるため、当然上に登るスピードも遅い。したがって、エッフェル塔のような、登るまで相手とほぼ同情件の立ち位置であるマップは無理をして登る必要はありません。

タゲられていない僅かな時間を見計らい、迅速に登ります。

重二は上に居るメリットこそありますが、下に居るメリットはありません。

なるべく、高所を取り戦いたい。

 

●差し合い

レザ重としてはメインの戦場です。

横差しや裏取りはあまり考えず、正面に出て差し合うことを第一に考えます。

乱戦になる前に少しでも多くの敵APを削りたい。

HEADパーツによりますが、基本的にカメラが長い分、差し合いをする機体の中で最も火力を出せます(レザタン除く)。

ここは回線の問題もありますが、相手のレーザー発射が見えた瞬間に被弾判定になることがあり、こちらの画面でかわしていてもAPは削られます。

スキャンモードで敵のチャージタイミングと武装を見ること、敵の行動予測(いつ飛び出してくるか)、予測通りの場所に居なければすぐに隠れる。

42820理論と同じですが、動きが鈍い分タイミングはよりシビアになります。

ハイリスクハイリターン、レザ重の最も難しい点のひとつです。

差し合い時点ではVTFはなるべく撃ちません。

うまく横や裏を取れた場合(敵がこちらを見ていないとき)のみ撃つ方が良いでしょう。

レーザー撃ち合いの最前線ではまずほとんど当たりません。

 

●タゲ引き

重二という性質上、初期ターゲットにされる場合があります。

どれだけ上手い立ち回りをしても、四人に囲まれたら30秒持たず墜ちることもあります。

味方の編成によっては、初めからタゲられるであろう察知をしなければならない。

そして本当にタゲられたら、壁を活用してガン逃げします。

逃げるのが難しいようなら、盾を構えVTFをバラ撃ちしながらとにかく引く。

主戦場からなるべく遠退き出来るだけ時間を稼ぎます。

レザ重が耐えた時間だけ、味方は敵のAPを削るチャンスが多くなります。

自分が死んでも勝ったなら結果オーライ。勝てば何でも良かろうなのだ!

味方は勝利したあと、どれだけ無様な死に方をしたとしても「ナイス耐久」と言ってあげてください。

それだけで、死んだ魂が報われます。

 

●乱戦

差し合いはもちろん、レザ重は乱戦時でも大いに活躍出来ます。(肩をVTF、ミドミサにしてる場合)

上記のタゲ引きもこのうちの一つですが、「VTFの火力」が最も大きいでしょう。

VTFは、ACVに引き続き火力を出せるミサイルの中では最も当たりやすいと言っても過言ではありません。ハイスピは刺さらない敵には火力があまり出ません。

引き撃ちで当てるのはもちろんですが、重二の引き撃ちは遅いので、必ず距離を詰められてしまいます。

なら、自ら自爆する感覚で当てにいく方が良い。

乱戦になったら敵の42820にタゲを合わせることは困難でしょう。

42820は逃げますし、こちらも追われる。

乱戦時は敵のタンクか重二を主に狙います。

レーザーの火力があまり出ずとも、VTFを6発ロックで全弾当てたらそれだけで一万以上削れます。

二発ずつ撃ってもあまり意味がありません。

まずは敵を一機、確実に落とす。

しつこく、いやらしく、同じ敵を狙い続ける必要があります。

 

●軽量絶対殺すマン

軽量機にとって、レザ機は天敵のうちのひとつです。

上手いレザ機が居ると、無理に突っ込むことを躊躇いたくなります。

無理して突っ込んでくるムラクモマンは絶好のカモです。

状況だけで言うと短時間でも4VS1なので、その機会を逃さず、確実にレーザーを当てたい。

コツとして、着地する瞬間、壁蹴りをする瞬間、真っ直ぐグラブをしている瞬間を狙うのが良いでしょう。

逆にムラクモマンから見てカモレザ重は、チャージを壁に隠れて行っている奴です。

ムラクモマンは見えるが、レザ重は見えない。ムラクモの技量に関係なく、必ず切られます。

単機で突っ込んでくるムラクモマンに対して、油断はせずに常に視界に捉えながらチャージしましょう。

軽量機(パルマシ弾き程度のTE)のAPが残り8000近くになったら、中沢両手フルチャで一発で仕留められます。

軽沢は両手フルチャでたぶん5000くらい。

作戦ファイルで、軽量機の残APが30%から10%まで減らずに、30%で撃墜出来たと記されていたらガッツポーズです。

軽量機からしたらいきなり死んでしまったので、「はぁ?まだAPあったやろクソが!」となります。

満面の笑みで見送ってあげましょう。

 

【その他細かな技術】

 

・チャージフェイク

敵の位置がカメラ外でも、レーザーのチャージをし、敵に見せつけるフェイクです。

それだけで前に出づらくなり、もし安易に前に出てきたとしたら、ロックし引き金を弾けば良いだけなので、とても有効な技術です。

 

・VTF弾き

VTFはKE盾で弾けますが、感覚として盾を展開していても動いているとAPも減ります。

もしVTFが飛んできて、動きに余裕があるのであれば、制止して確実に盾に当てて防ぎましょう。

 

・グラブチャージ

その名の通り、グラブをしながらチャージをします。

ブースターが加速型の場合特に有効です。

カラサワは大容量以外難しいですが、軽沢中沢はバイタルでもある程度出来ます。

チャージしながらグラブで近づき、ロック出来たら撃つ。グラブは持続し、すぐに下がる。

これが出来たら差し合いでは有利に試合を運べます。

 

・武器捨て

厳しくタゲられていたとして、敵がまだ多くても弾があったとしてもレーザーを一本捨てましょう。

目的は移動速度とEN回復の向上です。

中沢二本あるうち、一本でもなくなると見るからに速くなります。

 

・WEAPON選択

レザ重のWEAPONパターンは上記には通り二種ありますが、慣れるまでは高耐久型の方が良いでしょう。

あれ以上に使いやすい組み合わせがあればお好みで。

スタンダードタイプはレーザーの総弾数が「24発のみ」なので、フルチャージかつ確実に当てられるPSが必要です。

その分短時間でAPが減らせるので、強さで言ったらスタンダードタイプですが。

高耐久型の軽沢命中率アベレージとして、両手15発以上、毎試合命中率75%目安としてみてはいかがでしょうか。

また、味方の編成に軽沢機or 砂機が居ない場合は高耐久型を選ぶ方が良い。

盾割りや、長時間の戦闘に中沢二丁は弾が少ない場合が多いです。

 

 

参考動画としてこちらをどうぞ

https://m.youtube.com/watch?v=K8-9jekRH6E

視点は違いますがM2(私)はまさにスタンダードタイプのレザV重二です。

 

 

文字数が多く重くなったので、砂カラ基本戦術以降は次回の記事にします。